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e-まちBLOG 本当は怖い・・・

    2006

09.20

本当は怖い・・・

今日は午後から年休で、ちょっとウキウキ(笑)のhiroです、おはようございます。

昨日“たけしの本当は怖い家庭の医学”スペシャルで、橋本病が紹介されてましたが、それ、私の病気です。“橋本病”という病名はついてはいませんけど、イコール“甲状腺機能低下症(私はコレ)”ですもんね。

甲状腺臓器特異性自己免疫疾患の1つで、体質の変化により甲状腺を異物とみなして甲状腺に対する自己抗体(抗サイログロブリン抗体、抗マイクロゾーム抗体)ができます。この抗体が甲状腺を破壊していく為、徐々に甲状腺機能低下症になっていきます。

甲状腺ホルモンの量が不足して、新陳代謝が低下し全てが老けていくような症状がみられます。無気力で頭の働きが鈍くなり、忘れっぽく、ひどくなると痴呆の原因の1つにもなります。寒がりで皮膚も乾燥してカサカサになったり、体全体がむくみ、髪も抜け、眠気がありボーッとして活動的でなくなります。

橋本病でも、甲状腺機能が正常な人は治療の必要はなく、経過観察でも大丈夫なのですが、私みたいに甲状腺機能が低下している人は、不足している甲状腺ホルモンを薬として服用しなくてはなりません。治るわけではないので、一生毎日薬を飲み続けていくことになるのです。

でもですね、患者の9割が女性で、成人女性の20人に1人に発症すると言われている病気なので、たいして珍しくないのですよ。症状もだるいとか手足が冷えるとかで、あまり病気だ!と思わないものばかりなので(単なる疲れとかね)、ついつい見過ごしがちになるみたいで。通常の健康診断では甲状腺機能の検査まではしてくれないので、きっと自分では気づかないうちに、この病気になってる人っていると思います。薬さえ飲めば、だるさが嘘のようにふっとぶので、気になる方は一度検査してもらばいいのではないかと。

症状の一つに“無気力”というのがありましたが、私の体調が最悪だったとき、本当に何もする気がなくて、頭がぼーっとして何も考えられない状態だったんですね。「私ボケるの?」とか本気で思いましたもん。今となっては笑い話ですが。薬を飲みだしてからは、あの虚ろな日々は何だったの?というくらい頭がすっきりして普通の日常を送れてます。よかった、よかった。

それにしても、私に関係する病気がこの番組に登場する回数の多いこと(笑)!それだけ気をつけなければならない病気ってことなのでしょーねぇ。自己免疫疾患ってツライなぁ。皆さんも気をつけてくださいまし。

☆最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学
http://www.asahi.co.jp/hospital/
「診療一覧」で06/09/19放送のところに載ってます。
その他の色々な病気についてもチェックしてみてくださいな。

posted by hiro

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comments

橋本病で検索しててこちらに辿りつきました。
私も橋本病です。最近は体調不良続きで、
無気力を始めいろんな自覚症状が出てます。
私もこの番組、見ました〜☆
一生付き合っていかなきゃならない病気ですが、
お互い頑張りましょうネ(*^−^*)

るり:2006/09/22(金) 17:30:26 | URL | [編集]

るりさん初めまして!hiroです。
るりさんも橋本病なのですね。私は薬(チラージン)のおかげで
今は普通の生活を送れていますが、ほとんど甲状腺ホルモンが
分泌されていなかった時期は、本当につらかったです。

朝、目が覚めても起き上がるのに1時間かかる、手足の冷えが
半端ない、むくみ、だるさ、体重増加、そして無気力。
頭がぼーっとして物事を考えられなくなりますよね。検査で
発見されたときに、病院の先生に「こんな状態でよく仕事が
できてましたね」と驚かれてしまいました。でも自分ではただの
疲れやただの冷え性だと思ってました・・・鈍いのでしょうか!?

最近、体調不良とのこと。お医者さんに相談されてみたら
いかがですか?今、薬を服用中ならば、少し量を増やすことで
楽になるかもしれませんよ?私は別の病気もあるので定期的
に検査して、甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンの量を
調べて、薬を調節してもらってます。

お互い頑張っていきましょうね!コメントありがとうございました!

hiro:2006/09/23(土) 09:20:02 | URL | [編集]

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